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アオペブログ

プロレス×映画×育児を中心とした雑記ブログ。

笑える邦画としておすすめ!映画「家族はつらいよ」が楽しいわけとは?

 

笑える邦画としておすすめな作品があります。

 

それは映画「家族はつらいよ」です。

 

シリーズとして3つの作品が制作されています。

 

この作品が楽しいわけはどんなところにあるのでしょうか。

 

 

楽しいわけ

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  https://www.amazon.co.jp/  

 

家族はつらいよとは

 

 

この作品は映画「東京家族」のコメディ版としても有名です。

 

家族のドタバタ

 

家族の人間模様をテーマに

 

家族でおきたことがドタバタしています。

 

まさにコメディ。

 

各シリーズにテーマがあり,

 

1作目は「熟年離婚」がテーマ。

 

日本の社会現象ともいえる事象をシリーズの中に取り入れ,

 

家族というものを表現。

 

個性的な家族なので

 

「よくある家族だな」という目線ではなく,

 

「こんな家族なんだなー」としみじみしながらも

 

爆笑して,作品を観ることができます。

 

個性を強く表現しているのところが爆笑してしまうポイントですね。

 

ボケとツッコミ

 

家族のボケ・ツッコミに笑えるシーンが多い。

 

家族の個性が強調されていてわかりやすい。

 

登場人物それぞれのクセがすごい。

 

だからこそ,家族のボケとツッコミに笑えます。

 

漫才の「ボケとツッコミ」を会話の中で表現しています。

 

登場人物の家族内の立ち位置がよくわかる。

 

「ああ言えば,こう言う」といったシーンは本当に笑えます。

 

登場人物の個性

 

自然体に役柄を演じているので,登場人物の個性が魅力です。

 

特に個性を発揮するのが

 

西村まさ彦。

 

この作品の父親役。

 

とにかく演技が上手いので,笑える笑える。

 

どんくさい演技やセリフを任せると120%の期待値がありますね。

 

笑わせようとしていないのに

 

思わず笑ってしまいます。

 

西村まさ彦の父親役はシリーズを通して各作品とも面白いです。 

 

まとめ

 

笑える邦画として映画「家族はつらいよ」の楽しさを紹介しました。

 

その楽しさは3つありました。

 

  • 家族のドタバタ
  • ボケとツッコミ
  • 登場人物の個性

 

邦画で笑いたいならこの作品。

 

私のイチオシは西村まさ彦です。

 

他にも演技力の高い役者さんたちが作品を盛上げています。

 

家族を描いたコメディとして完成度は非常に高いです。

 

駄作ではありませんので気になる方は観てみてください。

 

父親役の西村まさ彦に注目です!

 

最後まで読んでいただき,ありがとうございました!

 

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【感想】映画「エネミー・ライン」|他の戦争映画とちがうところ3選

【感想】映画「エネミー・ライン」他の戦争映画とちがうところ3選

 

映画「エネミー・ライン」は戦争アクション作品です。

 

数多くの戦争映画があるなかでこの作品はひとあじ違います。

 

この作品をみて他の戦争映画と比較してみました。

 

映画「エネミー・ライン」にしか表現できないことをみていきましょう。

 

映画「エネミー・ライン」とは

f:id:aopeblog:20191108153432j:plainhttps://dramanavi.net/drama/news/2015/09/tv-161.php

 

映画「エネミー・ライン」とはいったいどんな作品なのでしょうか。

 

かんたんに紹介します。

 

 

実際に米軍の支援を受けて制作されています。

 

なので戦争映画におなじみの米軍の兵器が多くでてきます。

 

より戦争というものをリアルに描いています。

 

 

他の戦争映画とはちがうところ3選

他の戦争映画とちがうところ3選

 

映画「エネミー・ライン」は戦争アクション作品です。

 

他の戦争映画とはちがう印象をもちました。 

 

戦争アクション映画としてスカッと爽快な気持ちになれるほどです。

 

それではそのちがいを3つみていきましょう。

 

  

リアルなアクション

 

この作品のリアルなアクションはすごいです。

 

米軍の支援をうけてつくられているということもありリアルな演出です。

 

武器や兵器をつかったアクションが盛りだくさん。舞台は雪国なので,雪上のアクションもあります。

 

武器や兵器をおもいっきり使っているので本当の戦場にいるかのような感覚になります。

 

脱出しなければと追いつめられながらも.アクションがあるのでドキドキします。

 

  • 戦闘機の墜落
  • 地雷原
  • スナイパー
  • 戦車

 

こういった兵器が出てくるので豪快なアクションに仕上がっています。

 

観ていると「おいおい,やべえな…!」と言いたくなりました。

 

 

ドキドキする脱出

 

この作品は爽快な戦争アクションに加えて,「脱出」しなければならいというドキドキ感があります。

 

たとえば,脱出するにあたって以下のようなシーンがあります。

 

  • 乗っていたヘリが墜落。
  • 通信できない。
  • みえない敵に追いかけられる。
  • 地雷原ダッシュ

 

思わずドキドキしてしまいますよね。

 

うっかり敵地に降りてしまった主人公を暗殺者が命を狙い続けます。(とにかくしつこい暗殺者)

 

暗殺者から逃げながらも,敵地にあるワナを回避しなければなりません。

 

脱出に向かっていく姿はドキドキしながらも爽快な気持ちになりました。

 

リアルな戦場で脱出しなければならないのは,この作品ならではでしょうね。

 

 

わかりやすいストーリー

 

戦争映画としてダラダラ長すぎず,悲惨な流れもありません。

 

いたってピンチな状況から脱出をしようとする爽快なアクションだけです。

 

シンプルにわかりやすいストーリーになっているので,ドキドキを体験しながらあっさりと観ることができます。

 

実のところ,この作品を観たのは中学1年生のころでした。

 

それまでの戦争映画といえば,「長い」,「わかりにくい」という印象がありそのジャンルは回避していました。

 

若干13歳の中学生でも理解できるほど,この作品はわかりやすいストーリーでした。

 

まだ子どもなのにわかりやすかったのでアクションに没頭できたのかもしれませんね。

 

大人になった今でもベストな作品として記憶にのこっています。

 

 

まとめ

 

映画「エネミー・ライン」の他の戦争映画とはちがうところをみていきました。

 

それは以下のとおり3つありました。

 

  • リアルなアクション
  • ドキドキな脱出
  • わかりやすいストーリー

 

この作品は他の戦争映画とはちがっています。

 

まるで戦場にいるかのような感覚になれて.脱出するというドキドキ感のレベルがちがました。

 

ピンチを乗り越えたときの爽快感がたまりません。

 

2001年の映画なので最近のアクション映画と比べると見劣りするかもしれませんがおススメであることを断言します。

 

時間のあるときにでも観てみてくださいね。 

 

以上,【感想】映画「エネミー・ライン」|他の戦争映画とちがうところ3選でした。

 

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【シリーズ】映画「ターミネーター4」は賛否両論!?その見どころとは?

不朽の名作「ターミネーター」シリーズ。

 

映画「ターミネーター」の4作目の見どころを紹介します。

 

シリーズ4作目の「ターミネーター・サルベーション」です。

 

賛否両論ある作品ですが,どこに見どころがあるのでしょうか。

 

  

ターミネーター4」とは

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https://www.amazon.co.jp

 

【物語】

 

見どころ

マーカス・ライト役のサム・ワーシントン

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https://eiga.com/

 

マーカス・ライト役のサム・ワーシントン

 

彼の役は大当たりです。

 

マーカス・ライトという人物を上手く演じています。

 

マーカス・ライトについて真実がわかってくるのですが,

 

卓越された演技力で

 

役としての表情に

 

ものすごく感情移入できます。

 

T2のシュワちゃんばりに応援したくなるくらい,

 

サム・ワーシントンがカッコいい。

 

この作品の世界観

 

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https://eiga.com/

 

荒廃した世界。

ターミネーターに侵略されてしまった世界。

荒廃した世界のなかでターミネーターレジスタンス軍の戦い。

 

ターミネーターは人気シリーズなのでいろいろな評価があります。

 

過去のシリーズをふり返らなくても

 

この作品はこの作品でアリ。

 

観ていて「新しいターミネーターだなー」と感じました。

 

映画のジャンルでいえば

 

アクションもあるし,

 

SFあるし,

 

サスペンス要素もあるので作品としては高い完成度。

 

過去のシリーズの偉大さゆえに評価がわかれてしまっています。

 

まとめ

 

映画「ターミネーター4」の見どころを解説しました。

 

見どころは2つでした。

 

シリーズのなかでも,高い完成度を誇っています。

 

個人的にもおススメできる作品。

 

サム・ワーシントンがイチオシです。

 

クリスチャン・ベールもジョン・コナーらしい演技をしています。 

 

「審判の日」を止めることができなかった

 

ターミネーターの世界を楽しんでくださいね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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DDTプロレスリングを初観戦してわかったおもしろさ

こんにちは。アオペです。 

プロレスの視野を広げるため観戦したDDTプロレスリングを記事にします。

初観戦したときから「これもプロレスのひとつか」と新しい発見がありました。

インディー団体からスタートしたDDTプロレスリングの良さを知ることにつながりました。

今後も勢いそのままに,プロレス団体として伸びていく予感がします。

DDTプロレスリングとは

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引用元:DDTプロレスリング公式

  • 1997年に高木三四郎が旗揚げしたインディー団体。
  • エンターテイメントを公言しているプロレス団体。
  • 「文化系プロレス」や「小さなWWE」と言われることもある。
  • 会社としては株式会社化,サイバーエージェントに買収。
  • インディー団体でありながらメジャー団体との交流。
  • 新日本プロレスプロレスリング・ノアなどから参戦した選手も多数。
  • 興行としては2000円席やレディースシートなどがある。
  • プロレスリングDDTから派生している団体がいくつかある
  • 手軽にチケットが購入できることも強み。

メジャーの団体と違うところはエンターテイメントを主流とした笑いがあり,楽しくプロレスを観ることができます。またパロディ要素もあるプロレスなのでユニット名や選手名など工夫があります。

ふざけてプロレスをしているわけではないので,あくまでもエンターテイメントのプロレスです。

初観戦してわかったこと

笑いがあり楽しい

初観戦して思ったことは笑いがあって楽しいプロレスです。初めて観戦したときにコアなファンの方が多くいらっしゃったり,盛り上がり方がかなり熱かったです。

 

特にスーパー・ササダンゴ・マシンのプレゼンはめっちゃ面白かったです。誰が聞いても爆笑します。パワーポイントを使ったプレゼンとササダンゴマシンのトーク力が見事です。私は初観戦したくせに大爆笑。

 

このほかにも女性と男性のプロレスを観たことが初めてで、普通にプロレスをしていることに驚きました。エンターテイメントなのでそれなりに怪我や事故につながらないようなプロレスでしたが楽しめることができます。

 

男色ディーノという選手の入場についてはあえてふれません…。

  

真剣勝負もある

初観戦でタイトルマッチがありました。

 竹下幸之助は若干22歳という若さですが驚異の身体能力です。プロレスがすごく上手でした。打撃での音の出し方など,プロレスとしての魅せ方が上手く,他団体からの選手からも将来性を認められていることがわかりました。

 

他にも個性的な選手が多く,見事に鍛えられたボディの遠藤哲哉や演技力抜群な佐々木大輔が良い選手ですね。

 

初観戦ながら満足できるプロレスの内容でした。

 

まとめ

笑いと本気のメリハリのあるプロレス団体

初観戦して思ったことは笑いと本気のメリハリのあるプロレス団体でした。

私は新日本プロレスなどメジャー団体を観ていましたが,このプロレスもありです。

 

プロレスというのは物議のあるものですが,「プロレスは表現の違って良い」という見方ができるとメジャーとインディーの境界線もなく楽しめると思います。

 

コアなファンの方も多く,長きにわたって愛されているプロレスリングDDTを観て楽しかったです。 

プロレス初心者の方でも楽しめる団体です。 

もしまた観る機会があれば,観戦したい!

 

最後まで読んでいただき,ありがとうございました。

 

 

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【幼児】息子の髪型はボウズ。ボウズにしてよかったこと8選。

【幼児】息子の髪型はボウズ。ボウズにしてよかったこと8選
 

2歳の息子の髪型はボウズです。

 

我が家でバリカンをつかってカットしています。

 

その見た目からボウズをする家庭は少ないようですね。

 

  • ボウズにするとどうなるのか。
  • ボウズにしたあとのことが知りたい。

 

こういった方へ向けています。

 

我が家はボウズ賛成派としてよかったことがあります。

 

それはどんなことなのかみていきましょう。

 

 

息子をボウズにしたきっかけ

息子をボウズにしたきっかけ


2歳の息子をボウズにしたきっかけがあります。

 

赤ちゃんのころから次第に髪が伸びてくるものなのでどうするか決めました。

 

  • 寝グセがひどい。
  • 髪が濡れると乾きにくいから。
  • 熱中症対策。
  • タダでボウズにできる。

 

こういったきっかけがありました。

 

一度,床屋につれて行ったのですがギャン泣きしてカットどころではありませんでした。

 

我が家はもともとボウズはOKなので,思いきってボウズにすることに決めました。

 

姉の家でカットしてもらったり,我が家でバリカンを購入してカットしています。

 

 

ボウズにしてよかったこと8選

ボウズにしてよかったこと8選

いろいろと考えてしまうボウズですが,よかったことがあります。

 

息子も2歳からボウズにしています。

 

まったく色気づいていないので文句もありません。

 

具体的によかったことをみていきます。

 

 

お金がかからない

お金がかからない
 

自宅でカットするのでお金がかかりません。

 

バリカン代くらいですね。

 

バリカンといっても安いもので2000円くらいでありますので,カットする回数を考えたらかなり安い。

 

美容院にいってオシャレにしてもらおうとは考えていないので。

 

2か月に一回くらいのペースでカットすれば良いので時間にも余裕があります。

 

 

好きなときにカット

好きなときにカット

 

親の都合がいいときにカットできます。

 

自宅でカットしているので自由です。

 

お風呂に入るついでにできるので楽チンです。

 

お店の予約やつれて行かなければという心配をすることがありません。

 

お風呂場でカットして洗い流してしまえばすぐに終了です。

 

「カットしようかな」くらいの気持ちのときにできるので安心ですね。

 

 

大人っぽい

 

いざボウズにしてみると,息子は大人っぽくみえました。

 

なぜだかはわかりません。

 

年齢よりも少し大人っぽくなりましたね。

 

五厘刈りにするわけでもないのでイカつくなってもいません。

 

ふつうにみて大人にみえます。

 

我が子を大人っぽく見せたい人にはピッタリかもしれませんね。

 

 

涼しそう

 

夏場は涼しそうです。

 

髪の中が蒸れることがないので。

 

つるつる頭ではないので紫外線は防げています。

 

帽子もかぶっていますが,スペースがあるので空気の流れはバッチリです。

 

逆に冬場はどうなの。

 

と思いがちですが,あったかい毛糸の帽子をかぶせれば安心です。

 

凍えたり,風邪をひくことはありません。

 

予防できます。

 

 

髪がすぐ乾く

髪がすぐ乾く
 

ボウズにすると髪がすぐに乾きます。

 

カットした初日は特に感じることができます。

 

髪を洗ったり,乾かすのが嫌いなのが息子でした。

 

ボウズにしたことでシャンプーがめちゃくちゃ簡単になりました。

 

なでるだけで頭皮を洗えるのです。

 

濡れたタオルでふけばあっという間に泡がなくなります。

 

お風呂上りもサッとタオルで頭をひと撫でしただけで大丈夫。

 

瞬時に乾きます。

 

拭く時間やドライヤーの時間がなくなりました。

 

 

汗ふきが簡単

 

先述のとおり髪がすぐ乾きます。

 

なのでどんなときでも汗ふきが簡単です。

 

タオルでササっとしてしまえば汗を拭きとれます。

 

ボウズが少し伸びているときだと,いつもより長めに拭けばいいだけです。

 

帽子とセットにしてしまえば熱中症の対策もできますし,活動量が自然に増えるので一石二鳥ですかね。

 

子どもの安全に守ることができていますよ。

 

 

話しかけられる

 

ボウズにしていると良く話しかけられます。

 

「かわいいね」と言われます。

 

とくにご高齢の方々には珍しそうにニコニコされますよ。

 

女子高生にも良い意味でクスクスされましたし。

 

まあ,昔は男の子はボウズ一択みたいな時代だったようですから。

 

当時を思い出されているのかな。

 

2歳の息子も話しかけられてまんざらでもないようすです。

 

息子の同世代の子どもたちからもボウズをいじられたことはありませんし。

 

「ボウズ=かわいい」というのは不変ですね。

 

 

今しかできない

ボウズは今しかできない

 

ボウズって物心ついてしまうとできるもんじゃありません。

 

息子に恥ずかしさが身についてしまえばボウズはできません。

 

なので今しかできないこととしてポジティヴに考えています。

 

親としてはボウズは見慣れているんですが息子はどう感じているか不明です。

 

4歳ごろになればイヤがるかもしれません。

 

そのときにはスパッとボウズはやめます。

 

後からやりたいと思ってもできることじゃないですね。

 

今しかできないこと,やってみたいと思うことはやったほうが良いです。

 

 

まとめ

 

息子の髪型はボウズ。ボウズにしてよかったことをみていきました。

 

ボウズにしてよかったことは8つありました。

 

  1. お金がかからない
  2. 好きなときにカット
  3. 大人っぽい
  4. 涼しそう
  5. 髪がすぐ乾く
  6. 汗ふきが簡単
  7. 話しかけられる
  8. 今しかできない

 

ボウズにしたらどうなるのかということをお伝えしました。

 

結果としては何も問題なく,息子もボウズを気に入っているようです。

 

息子は物心つくまではボウズの予定です。

 

多少の不安はあると思いますがやってみると意外なことに気づけるかもしれませんよ。

 

以上,【幼児】息子の髪型はボウズ。ボウズにしてよかったこと8選でした。

 

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