【失敗】プロレス観戦をしたときにやらかしたこと５選
プロレスファンであれば会場で観戦したくなりますよね。
テレビからみるプロレスのおもしろさにはない会場ならではのおもしろさがあります。
- 観戦に行ったことがない
- 観戦に行こうかまよっている
- 観戦して失敗したくない
このような方へ実体験をふまえてお伝えしていきます。
プロレス観戦である失敗はどのようなものなのでしょうか。
それではみていきましょう。
プロレス観戦をしたときにやらかしたこと５選
プロレス観戦で失敗したことがいくつかあります。
観戦にかかわる失敗をまとめています。
あわせてその失敗からしている対策もお伝えしています。
座席を選ばなかった
チケットをてきとうに購入したことがあります。
プロレス観戦は自由席だと勘違いしていたからです（アホ）
アリーナ席のチケットだったらどこにでも座っていいという感覚でした。
なのでコンビニで何も考えず購入し，指定席だということに気づいたときには時すでに遅し。
リングの柱の前くらいの席でめちゃくちゃプロレスが観にくかったことを覚えています。
同じ金額を払っているのに見えにくい。
これほど後悔する失敗はありません。
各団体のファンクラブ会員なら良い席が早めにとれるようです。
プロレスグッズを売っているショップでも座席をみながら買うこともできます。
コンビニで買うときは会場の座席位置をしらべてから購入したほうがよいですね。
遠い座席
思ったよりも遠い座席だったことがあります。
これには２つの理由があります。
- お金をケチった
- 会場をよく知らなかった
お金がなくて安いチケットを購入したことでリングからすんごい遠くの席になりました。
選手がプロレスしているのが見にくいのなんのって。
おまけに会場の大きさや座席配置も知らなかったし。
良く知らない会場は事前に大きさを調べたり，なるべ近いところが良いですね。
「ヒナ壇」とかあれば観やすいのでおススメですが。
遠くてもリングが正面からみえる席が断然いい。
あとはどれくらいの予算でプロレスをみれるかがポイントですね。
グッズ売り場の人だかり
プロレス観戦はプロレスを観るだけではなくグッズも買うことができます。
選手が実際に販売していたり，サイン会や写真撮影などをしています。
団体や会場，ファンの数にもよるんですが人だかりがすごい。
押し売り状態になることもあるので，一列にならんで購入することもあります。
逆にガラガラですいすい買えちゃうことも。
人が多いのを予想していなくて買うのに３０分くらいかかりました。
おかげで試合開始時間に間に合わなくて，バタついてしまいました。
観に行く団体や会場をよく知って時間には余裕をもっておいたほうが良いですね。
どれだけ早く行ってもプロレスファンがうろついているだけなので安心。
気兼ねなく会場入りしましょう。
写真がピンボケ
プロレスを観戦するときにやりたいことのひとつといえば写真。
写真を撮って思い出に残したいですよね。
私のようにふるーいiPhoneをつかっている場合はピンボケします。
とくに２階席など遠い席からではボヤけてみえます。
これは本当にショックでした。
１階席からでもプロレスラーがちっちゃく写ってしまいます。
望遠レンズをスマホにつけるか，一眼レフをもっていくかの２択でしょうね。
カメラってお金もかかるので考えもの。
ですが一生の思い出とたったひとつのオリジナル写真になります。
プロレス観戦をよりよい思い出にしたいならカメラは必須のようですね。
Ｔシャツのサイズ
プロレス会場でグッズを買うことにしました。
会場へ行ってしまえば楽しすぎて財布のヒモはゆるゆるに。
いきおいのあまり「買っちゃえ！」ってなってしまいがち。
そんな勢いでＬサイズのＴシャツを買ったんですけどね。
ぶっかぶかでした。
そのレスラーが海外から来ていたので，Ｔシャツが海外サイズということをしらなかったんです。
家に帰って着てみるとあまりのデカさにショックどころではありませんでした。
勢いに身をまかせすぎて買わないように，少しでも確認をしておきたいですね。
売店のスタッフさんも確認してくれると思います。
サイズが気になれば聞くことにしましょう。
まとめ
プロレス観戦をしたときにやらかしたことを５つみていきました。
その５つは以下のとおりです。
- 座席を選ばなかった
- 遠い座席
- グッズ売り場の人だかり
- 写真がピンボケ
- Ｔシャツのサイズ
いかがでしたでしょうか。
プロレス観戦を初めてするのであれば大きい失敗は避けたいところですね。
せっかく準備をしてきたのに失敗してしまってテンションダウンは避けたいところ。
失敗が少なければ最高のプロレス観戦になりますよ。
一生に一度の思い出にしていきましょうね。
以上，【失敗】プロレス観戦をしたときにやらかしたこと５選でした。
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