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プロレス×映画×育児を中心とした雑記ブログ。

【洋画】笑ってしまうコメディ映画!笑いたいときに観たい9本を厳選

【洋画】笑ってしまうコメディ映画を9本厳選した

 

洋画を観るならコメディは外せませんよね。

 

笑えるコメディ映画を厳選してみました。

 

コメディ映画は「どんなときでも楽しめる」のが良作。

 

ブラックな笑いもあるハリウッドのコメディ。

 

厳選した9本をみていきましょう。

 

 

笑えるコメディ映画9本

 

厳選した9本をみて本当に笑いました。

 

年代を問わず,とにかく笑いたいときに観たい作品をお伝えします。

 

ハリウッドらしいおバカな映画もありますので悪しからず。

 

ブルー・ストリーク

映画「ブルーストリーク」

https://www.sonypictures.jp/he/31768

 

マーティン・ローレンス主演のドタバタコメディ。

 

泥棒だった主人公。宝石を隠した建設現場がなんと警察署になっていた。

かくしていた宝石を手に入れるためにニセ刑事になるという話。

 

1999年に公開された昔の映画ではあるが,笑える。

 

主人公を演じているマーティン・ローレンスの表情や演技はコメディ一色。

 

吹き替えでみるとわかりやすくなり,笑いが増す。

 

 

セントラルインテリジェンス

映画「セントラルインテリジェンス」のポスター

(C)2016 Universal Pictures, Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC


 

2016年のアクション・コメディ。

 

主演は元WWEのスーパースターであり、ハリウッドの超人気売れっ子俳優のドゥエイン・ジョンソン。

 

そしてハリウッドのコメディアン、ケヴィン・ハートの2大主演。

 

元いじめっ子といじめられっ子が再開して事件を解決していく話。

 

主演2人のかけあいが笑えてバディムービーになっている。

 

ストーリーに退屈することもなく安心して観れる。

 

主演2人の表情やしぐさがバカらしくも笑えてくる。

 

 

テッド

映画「テッド」のポスター

(C)2012 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.


 

2012年のR指定なブラックコメディ作品。

 

クマのぬいぐるみがハチャメチャ。

 

クマのぬいぐるみでありながら「かわいらしさ」と「毒舌を吐く」のギャップが良い。

 

主演であるマーク・ウォルバーグとのノリ・ツッコミに爆笑。

 

アメリカらしいブラックジョークが満載。

 

ラストに近づくにつれて,なぜか悲しくなってしまうストーリーに泣く。

 

放送コードぎりぎりの内容でありながらも、日本で大ヒットしたのには驚き。

 

アメリカン・パイパイパイ!完結編 俺たちの同騒会

映画「アメリカン・パイパイパイ!完結編 俺たちの同窓会」ポスター

映画「アメリカン・パイパイパイ!完結編 俺たちの同窓会」ポスター

(C)2012 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved.

 

2012年のコメディ映画。

 

「なんちゅうタイトルやねん」と思われがちの大人気シリーズ最終作品。

 

思春期を迎えている高校生の男の子たちが童貞を卒業しようとする話(第1作)から大人になった同級生たちが久しぶりに会い,ハメをはずす話。

 

映画のタイトルであるアメリカン・パイはキーワード。

 

下ネタ全開であり得ない状況になっていくようすに爆笑。

 

ギャグの間やテンポが笑える。

 

アホすぎてもなぜか笑ってしまう。

 

この作品をみて第1作から観てみるのもありかも。

 

作品によってぶっ飛び度が違う。

 

基本,下ネタなので家族とは観ないように注意したい…。

 

 

ゲットスマート

映画「ゲットスマート」のポスター

(C)2008 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

 

2008年公開のコメディ映画。

 

もともとはアメリカの人気テレビドラマが原作。

 

シュールな笑いでおなじみのスティーブ・カレル主演。

 

さえないスパイ捜査官が事件を解決していく話。

 

ストーリーを気にせず,天然ボケな笑いに集中したい。

 

ドジな捜査官を演じているスティーブ・カレルの演技をみていればいいだけ。

 

続編も待機中だとか。

 

 

トロピックサンダー/史上最低の作戦

映画「トロピックサンダー/史上最低の作戦」

(C)2008 DreamWorks LLC. All Rights Reserved.


 

2008年のアクション・コメディ。

 

コメディ界ではおなじみのベン・スティラーが監督・主演。

 

戦争を題材に映画を撮影していた主人公を含むスタッフたち。予算がなくなってしまうことから本物の戦場で撮影を再開する話。

 

ブッとんでいるキャラクターを天才的な俳優陣が見事に演じている。

 

アクション,爆発シーンがあり,スッキリ爽快な気持ちになる。

 

ナチョリブレ

映画「ナチョリブレ 覆面の神様」ポスター

(C) 2006 by Paramount Pictures. All rights reserved.


 

2006年のコメディ。

 

ぽっちやりといえばこの人、ジャック・ブラックが主演。

 

メキシコの孤児院で料理人である主人公が大好きなプロレスラーになり,孤児院を立て直していく話。

 

プロレスの本場,メキシコを感じる音楽や雰囲気にドタバタが絡んでいる。

 

ことばで笑わせるだけでなく,映像や間で伝えるので誰でも笑える。

 

コメディなのに最後は感動した気持ちになれるくらい良い作品。

 

 

モール★コップ

映画「モール★コップ」ポスター

(C)2009 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES,INC. AND BEVERLY BLVD LLC. ALL RIGHTS RESERVED.


 

2009年のアクション・コメディ。

 

ショッピングモールの警備員が強盗団を撃退する話。

 

ショッピングモールの警備員である主人公がセグウェイに乗りながらドタバタする感じがおもしろい。

 

おっちょこちょいなのにラッキーな一面もある主人公に笑える。

 

主演のケビン・ジェームズはコメディ映画ではおなじみの方。

 

 

ふたりの男とひとりの女

映画「ふたりの男とひとりの女」ポスター

(C)2009 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES,INC. AND BEVERLY BLVD LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

 

2000年のブラック・コメディ。

 

6時間ごとに薬を飲まないと二重人格になってしまう警察官。ある仕事がおわった後は休む予定だったのにとある事件に巻き込まれる話。

 

主演のジム・キャリーの演技に腰をぬかす。

 

本当に二重人格なのではないかと思えるほど演技がうまい。

 

ブラック・コメディなので笑いのレベルが半端ない。

 

無気力でも観れる作品なので笑いたいときにはおすすめ。

 

まとめ

 

ついつい笑ってしまうコメディ映画。

 

笑いたいときに観たい9本を厳選してみました。

 

厳選した作品は以下のとおりです。

 

  1. ブルー・ストリーク
  2. セントラルインテリジェンス
  3. テッド
  4. ゲットスマート
  5. アメリカンパイ
  6. トロピックサンダー/史上最低の作戦
  7. ナチョリブレ
  8. モール★コップ
  9. ふたりの男とひとりの女

 

この他にもおすすめできる作品はあります。

 

「笑いたいなぁ」と元気を出したいとき,休日のヒマな時間で観たいときにおすすめです。

 

この9本の作品に主演している俳優さんたちも他の作品に主演しているのでチェックしてみてくださいね。

 

これらの作品はレンタルや動画配信でも観ることができます。

 

迷っている方はぜひご覧ください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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