内藤哲也の入場曲「STARDUST」は集中力が維持できる曲。
こんにちは。アオペです。
あなたはプロレスラーの入場曲は良い曲ばかりであることを知っていますか?
通勤、通学、作業をしているときに集中できるおススメできる曲があります。
それは新日本プロレスの内藤哲也の入場曲「STARDUST」です。
この入場曲は集中力が維持できる曲だということを紹介します。
「STARDUST」とは
- 「STARDUST」は2011年7月から,内藤哲也の入場曲として使用
- 作曲はKAZSIN(カズシン)。
- 報道ステーションで使われている曲や
- 同じ新日本プロレスの後藤洋央紀の入場曲などを作曲されています。
神曲「STARDUST」
中毒性がある
この曲は中毒性があり, 何度でも聴きたくなります。
とにかく神曲です。聴くとテンションが高くなります。
私は車や電車,トレーニングをするときには必ず聴きます。集中したいときにはもってこいの曲ではないかと思います。
作業用のBGMとしてもオススメできます。
一体感のあるコールができる
神曲なので,一体感のある「ナイトーコール」ができます。
入場曲がかかると、みんなで手拍子をして,「ナイトー」とコールが会場中に響き渡ります。
内藤哲也の入場では手拍子とコールが当たり前の光景になっています。
応援しているファンのコールが内藤哲也を後押しすることができます。
この神曲のおかげで,一気にテンションをあげることができます。
一体感が体験できる瞬間はテンションがあがります。
メディアへの認知
野球の広島東洋カープの「チャンステーマ」として使用されています。
TVや野球観戦で広島東洋カープにチャンスが訪れると「STARDUST」が流れ始めます。
私のカープファンの知り合いが何の曲か気にしていたとき
原曲の「STARDUST」 を紹介しました。
「めっちゃかっこいい」
「いい曲やん!」と言われました。
内藤哲也ファンとしてはうれしい限りです。
まとめ
今回は新日本プロレスの内藤哲也の入場曲「STARDUST」が神曲であることを紹介しました。
この曲は良い意味で毒性があり,テンションを高めてくれます。
何か作業をしているときや気持ちを切り替えたいときにはおススメの一曲です。
広島東洋カープのチャンステーマとして使用されているということもありプロレスを知らない人でも,曲の良さがわかると思います。
まだ聴いたことのない人はぜひ,聴いてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。