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プロレス×映画×育児を中心とした雑記ブログ。

【高齢出産】妻が第1子を出産!当日の妻のようす3選。

妻が高齢出産で息子を出産した当日のようす。

妻は35歳の高齢出産です。

 

第1子を無事に出産することができました。

 

はじめてのことでどのような出産になったのか。

 

  • 高齢出産に不安な人や家族
  • 高齢出産に疑問を持っている人

 

このような方へお伝えしていきます。

 

それではみていきましょう。

 

 

当日の妻のようす3選

第1子を出産当日の妻のようす。

 

第1子を出産する妻のようすは大きくわけて3つあります。

 

出産には個人差があります。

 

妻は切迫早産で2カ月ほど自宅療養していました。

 

出産への心と体の準備をしていたのでわりと余裕がありました。

 

感覚がするどくなる

 

出産当日,妻は感覚がするどくなっていました。

 

その理由があります。

 

「出産が近い気がして,最後に外食をしたい。」

 

と仕事から帰ったわたしを誘い,外食に行きました。

 

その外食先で30分もしないうちに,陣痛が始まりました。

 

家に帰宅して,痛みが引かないので病院へ直行です。 

  
出産は不思議なもので,

 

人それぞれ直観というか感覚的なものがあるみたいですね。

 

急な体の変化

 

妻は病院に直行しました。

 

病院に着いてから,「ギャーーーー!!痛い!痛い!」を連呼。

 

妻の奇声というものを初めて聞きました。

 

出産前の表情をみると,めちゃくちゃ痛そうでした。

 

ベットは破水?した感じもあり,いよいよ出産の気配。

 

分娩室へ入るまで妻は「ギャーーーー!!」を連呼していました。

 

妻の奇声の原因がとても気になりました。

 

助産師さんによると,

 

出産時間が早いタイプで,体が急速に子どもを産める状態にしたからだそう。

 

高齢出産になるので帝王切開の心配もありました。

 

早い出産になったおかげで自然分娩することになりました。

  

20分という出産時間

 

陣痛がおきて病院へ直行しました。

 

病院では奇声といえるくらい激しい痛みが妻をおそいました。

 

妻はいよいよ分娩室へむかいます。

 

分娩室に入って20分で出産しました。

 

出産といえば,時間が何時間もかかる人もいたりしますよね。
 
なのに,「こんなに早くていいの?」と驚きです。
 
助産師さんに「激レア」と言われました。 
 
妻はあまりの痛みで出産のことは記憶にないそうです。
 
 

妻のようすからわかること

第1子を出産した妻のようすからわかること

妻は高齢出産で第1子を出産しました。
 
高齢出産でありながらも無事に産めたのはなぜか。
 
出産当日のようすからわかることがあります。
 
  • 切迫早産で2ヵ月ほど自宅で療養していた。
  • 出産が近いことを感覚的に気づいた。
  • 高齢出産でも体質があるので気にしすぎは良くない。

 

妻が出産を経験しなければわからないことが大半です。

 

高齢出産でも無事に出産することができました。

 

遺伝的なものやタイミングもあります。

 

よろしければ参考にしてくださいね。

 

まとめ

 

妻が高齢出産で第1子を出産したときのようすをお伝えしました。

 

妻の当日のようすは以下のとおりです。

  • 妻の感覚がするどくなる。
  • 急に体が変化する。
  • 出産時間が20分。

 

出産というものを父親として初めて経験し,驚いたことが多かったです。


妻のいつもと違う様子,出産する時間などまったく予想していませんでした。

 

高齢出産って不安になったり心配になったり,気苦労がたえません。

 

自分にできることをムリなくやって,気にしすぎないことが大切です。

 

これから出産予定を控えている方,その家族の方。

 

出産への心がまえをしていただき,無事元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

  

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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