【生後1ヶ月】これって皮膚病?息子の顔がガサガサになった理由とその予防。
生後1か月の息子の顔がガサガサになったことがあります。
「これって皮膚病なのか?」
そう思ったことがあります。
なぜそうなったのか理由とすぐできる予防を紹介します。
これって皮膚病?
生後まもない赤ちゃんはきれいな肌でデリケートです。
肌が敏感なので親としてはきちんときれいにしておく必要があります。
生後1ヶ月の息子におきたのはなぜでしょうか。
ガサガサの理由
それは「まあ、いっか」と妻が
息子の顔をふかず放置プレイしていたからです。
たった1日の放置でかなりひどくなりました。
妻は実家に帰って育児をしていたので
写メで息子の肌のガザガザを知りました。
手抜きの育児ではなく,
育児を知らない身として「大丈夫だろう」という安心感が
逆に息子の肌をガサガサにしてしまっていました。
どんなガサガサ?
誰がどう見てもガッサガサです。あまりにもガサガサすぎて写真をアップできません。
ガサガサのようすは以下のとおりです。
- 顔全体に赤いぶつぶつが広がる。
- 顔全体はガサガサ感でみちあふれている。
- 赤いぶつぶつは目の周りにもできる。
- ほっぺたはチークのように赤くなる。
- 赤いぶつぶつのせいで息子がブサイクになる。
ガサガサの特徴から大丈夫と思わず,
肌をきれいにする必要があるということがお分かりいただけますね。
予防する方法
息子のようにガザガサにならない簡単な予防を紹介します。
そうならない方法はこの4つ。
- 必ず1日1回は顔をふいてあげる。(サッとだけでもよい)
- 赤ちゃんの肌はデリケートであることを知っておく。
- 自然治癒するのであせらず待つこと。
- ひどいときには病院へ。
たった1日でガサガサになりましたが
自然治癒で1週間もしないうちにきれいさっぱりです。
あせって大人の肌みたいにガシガシするとひどくなる一方です。
気をつけましょう。
もちろん不安なときに病院は絶対です。
良ければ参考にしてください。
まとめ
生後1ヶ月の息子の顔がガザガザになった理由とその予防を紹介しました。
簡単な予防方法は次のとおりでした。
- 必ず1日1回は顔をふいてあげる。(サッとだけでもよい)
- 赤ちゃんの肌はデリケートであることを知っておく。
- 自然治癒するのであせらず待つこと。
- ひどいときには病院へ。
そうならないうちに予防しておくことが大切です。
このようなことがないように十分気を付けていただけたらと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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