【ノア】GLOBAL TAG LEAGUE 2020までもう少し！優勝チームを予想してみた。
プロレスリング・ノアのGLOBAL TAG LEAGUE 2020が始まります。
優勝チームもふくめて，どうなるのか予想してみます。
あなたはどのチームが優勝すると予想していますか？
さっそく，みていきましょう。
GLOBAL TAG LEAGUE 2020の日程
今回は２週間にわたるリーグ戦として展開されます。
- ４月４日（土）のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会で開幕。
- ４月１５日（水）の新潟大会が公式最終戦。
- ４月１８日（土）の後楽園大会が優勝決定戦。
コロナウイルスの影響で変わることもあると思います。
ですが，ノアからのアナウンスを調べると「感染対策」はきちんとされていますね。
GLOBAL TAG LEAGUE 2020の出場チーム
出場チームは以下の通りです。
全８チーム。Ａ・Ｂリーグに分かれて４チームで予選を行います。
【Aブロック】
【Bブロック】
今回のリーグ戦の特徴は，
初タッグを組んで「初出場」 をしているチームが多いことです。
優勝チームを予想するのは，けっこう難しくないですか？
「実力者」がどのチームにもいるので混戦が予想されますね。
Ａリーグの優勝候補
Ａリーグで一番，優勝候補なのは「もちまる」です。
理由はＧＨＣタッグ王者であり，丸藤正道，望月成晃はどちらもベテランだからです。
タッグとしてのうまさやプロレスの経験値という面では強いのではないでしょうか。
個人的に期待したいのは何といっても，「金剛」です。
拳王とマサ北宮のバチバチとした激しいプロレスがどんな形で表現されるのか。
「金剛」の２人がどれだけこのリーグを盛りあげるかに期待です。
他の２チームもあなどれない力があるので混戦が予想されますね。
Ｂリーグの優勝候補
Ｂリーグからの優勝候補は「ＡＸＩＺ」です。
理由はＧＨＣ王者である潮崎豪，最近のプロレスが強すぎる中嶋勝彦。
前・ＧＨＣタッグ王者であるこの２人のチームワークは完璧です。
ただし，このＢリーグは「パワー殺法」がスタイルの選手が多いので，波乱がありそう。
ノアの選手とどんな化学反応を起こすのか気になるところです。
個人的には「マッスルタフネス」の稲村愛輝を応援しています。
ノア期待の若手として，どれだけ爆発していけるか成長をみたいですね。
優勝チームは？
GLOBAL TAG LEAGUE 2020の優勝チームは「もちまる」です。
現・ＧＨＣ王者であり，２人のプロレスの実力を考えると優勝しそうです。
Ａリーグは「もちまる」，Ｂリーグからは「ＡＸＩＺ」が決勝と予想。
そうはいっても，ノアのリーグ戦は混戦するような熱いリーグになると感じます。
初出場チームのプロレスで波乱がおこることも考えられます。
どのチームがどんなカラーを出していくかで，リーグ戦の勝敗が変わってきそうですね。
まとめ
GLOBAL TAG LEAGUE 2020の優勝チームを予想してみました。
優勝予想は「もちまる」です。
ＧＨＣ王者であり，２人のプロレスの実力はあなどれません。
「強くて，上手い」というイメージが優勝を期待させます。
「もちまる」だけでなく，どんなチームなんだろうと期待できるチームがたくさんあります。
全８チームでGLOBAL TAG LEAGUE 2020を盛り上げてほしいですね。
あなたはどのチームが優勝すると考えていますか？
４月４日からのGLOBAL TAG LEAGUE 2020を楽しみにしておきましょう。
最後まで読んでいただき，ありがとうございました。
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【運営報告】ブログ５か月目。無料はてなブログでも初心者が達成できること。
このブログを開設して，ちょうど５ヶ月になりました。
これまでに１か月ほどの運営報告をしてきませんでした。
２～３か月目は急激なモチベーションの低下があったからです。
ブログが安定してきたので，初心者として達成したことを報告します。
ブログ運営５か月の報告
ブログ運営５か月で報告できることが３つあります。
細かくみると，もっとありますが，今回は大きく変化している点を紹介します。
それでは見ていきましょう。
１００記事に到達
ブログを開設して，記事数が増加しました。
育休中なので時間があるときに書くことができています。
もしバリバリ働いていたらここまで書くことはできなかったでしょう。
物理的に時間がないとムリです。
記事数は１３０ほど書きました。
５か月は約１５０日なので，だいたい１日に１記事ペースとなります。
１記事あたり１５００～２０００字程度です。
ジャンルはプロレス，映画などさまざまです。
モチベーションが下がる時期もありましたが，今はメリハリをつけて記事を書くようにしています。
１００記事ほど書いてわかったことは，継続することが大切。
そして，他と比較しないということ。
人によってジャンルやテーマが違うので，
自分に発信できることを続けれるかということですね。
読者が増える
このブログへ読者登録していただいている方が６１名いらっしゃいます。
ありがとうございます。
私から積極的に登録をしていないにも関わらず，このような状況となりました。
１か月に１回くらい「はてなグループ」でいろいろなブログを見るようにしています。
こちらも読者登録させていただいているブログは，いつも文章やレイアウト，カスタマイズの勉強だと思って見ています。
はてなブログでは積極的に「はてなスター」をつけていけば，ＰＶ数や読者登録がふえるきっかけになりそうですね。
ＰＶ数が増える
５か月ほどブログを継続すれば，さすがにＰＶ数が増加します。
後述しますが，Googleアドセンスにも合格しています。
具体的な数字を伝えるとペナルティがあるので控えますね。
基本的に読者登録には積極的ではありません。
おかげさまで，時間はかかっていますが検索流入がほとんどです。
こちらの画像をみていただければ，おわかりいただけます。
これもトレンド記事もあったり，「運」が強かった結果だと思います。
普段からキーワードやＳＥＯ対策をすることが結果につながりました。
５か月で達成できること
初心者としてブログを５か月ほど継続することで，いったい何が達成できたのでしょうか。
私の場合，なにが達成できたのか３つ紹介します。
検索流入がふえる
検索流入からのＰＶ数があがりました。
人それぞれで，ＰＶ数がちがってきます。
特化ブログであったり，トレンド記事をもっと増やせばＰＶ数が上がるかもしれません。
自分のペースで継続していけば，ＰＶ数をあげることは可能です。
継続することでＰＶ数は上がります。
そのためにはＳＥＯ対策も必要です。
ＰＶ数が増えていくということは，モチベーションを保つための要因ですね。
Googleアドセンスに合格
Googleアドセンスに合格しました。
無料はてなブログではむずかしいと言われていますが合格しました。
「稼ぐ」という点ではGoogleとの相性や検索流入では不利です。
ですが，Googleアドセンスに合格することは可能です。
記事を量産して，読者目線を意識していれば効果があることがわかりました。
SEO対策もできることをやれば，合格可能でしたね。
Amazonアソシエイト
ちゃっかりAmazonアソシエイトにも合格しています。
申請は２回で合格しました。
「なんとなくアフィリでもしようかな～」と申請したので，実感がわいていません。
なのでアフィリ記事は１つも書いていません。
めちゃくちゃ時間がかかりそうだからです。
Googleアドセンスに合格してアドセンス収益，
アフィリ記事を書いてアフィリ収益が
ブログで「稼ぐ」ための主流のようですね。
いまいち，アフィリに関しては時間を割いていこうと思わないので意味がないですね。
もう少しイメージをつかみます。
後悔していること
５か月ほどブログ運営をしていると達成できることを紹介しました。
もちろん，後悔していることがあります。
後悔していることは３つあります。
カスタマイズに制限
無料はてなブログはカスタマイズに制限があります。
ここまでブログを継続できると思っていなかったので，後悔しています。
私が選んだブログテーマも少し古いものなので，CSSコードでデザインを作ってもブログ全体が崩れる現象があります。
これもカスタマイズで後悔しています。
有料ブログが良い
はてなブログProかWordpressが有利であることを再認識しました。
やはりカスタマイズ，検索流入，アドセンス，アフィリに有利です。
無料はてなブログでの収益や掲載順位を見ても，有料版の方が検索流入とも相性が良いことがわかります。
有料しようかなとも考えています。
広告の配置
無料はてなブログの広告はジャマです。
まさか，Googleアドセンスに合格するなんて思っていなかったので後悔しています。
アドセンス収益を意識して記事を書くと，どうしても広告がジャマになります。
読者の方のことや収益を考えるとどうにかならないものかなと思います。
今後のブログ運営
今後のブログの目標としては４つあります。
- ブログを継続する
- PV数を安定させる
- トレンド記事をいくつか作成
- 月に１回の「はてなグループ」を徘徊
この４つのことを目標にしていきます。
ようやくブログのコツらしきものがつかめてきたので，具体的な数字で目標を決めていけるようになりそうです。
まとめ
ブログ５か月の運営報告，初心者でも達成できることを紹介しました。
私の場合は２～４か月くらいはモチベーションの波があったので，運営報告はしていません。
４か月目くらいから，ブログが「安定」してきたので報告しました。
そして，同じ時期にブログを始めた方，読者になっているブログの更新がされていなかったり，残念な出来事もありました。
この運営報告や達成できたことを読んでいただき，少しでもモチベーションをあげてもらい元気になっていただければとも思います。
ブログ初心者としてまだまだ勉強中です。
読者の方にとってより良いブログにしていこうと思います。
いつもこのブログを訪れていただき，ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
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【新日本プロレス】ハロルド・メイ社長に密着した「ザ・ヒューマン」を視聴してみた。
ＮＨＫスぺシャル「ザ・ヒューマン」を視聴しました。
プロレス業界ＮＯ．１の新日本プロレス社長のハロルド・メイ。
ＮＨＫによりヒューマンドキュメンタリーとしてハロルド・メイの魅力を伝えていました。
ハロルド・メイとは
1963年12月4日オランダ生まれの56歳。
現・新日本プロレスの社長兼ＣＥＯ。
ハロルド・メイ社長のこれまでの主な経歴です。
【主な経歴】
- 1987年 ハイネケンジャパン
- 1990年 ユニリーバ・ジャパン
- 2000年 サンスター
- 2006年 コカ・コーラ副社長
- 2015年 タカラトミー社長兼ＣＥＯ
- 2018年 新日本プロレスリング社長兼ＣＥＯ
【人物像】
- 幼いころから日本に住んでいる。
- 日本語がめちゃくちゃ上手い。
- とても親しみやすい雰囲気。
- プロレス好きな一面がある。
- 新日本プロレスの試合会場でよく見かける。
ビジネス面では，赤字だったタカラトミーを黒字回復させるなど，マーケティング能力の高さが評価されています。
「ザ・ヒューマン」のハロルド・メイ
「ザ・ヒューマン」では，社長としての日常やマーケティングのために行っている活動に密着していました。
大きくわけると以下の３つです。
- 社長としての日常
- 海外でのプロレス興行を視察
- ビッグイベントまでのマーケティング
ビジネスでの手腕が高く評価されているハロルド・メイを知ることができます。
社長としての雰囲気や苦悩をよりくわしく密着していました。
次に，視聴した感想をみていきましょう。
「ザ・ヒューマン」を視聴した感想
結論からいうと，とても良い番組でした。
ハロルド・メイ社長に密着することでプロレス会社の裏側，ビジネス面の雰囲気を知れます。
ファンとして楽しんでいるだけではなく，リアルな現場が見れてよかったです。
視聴して，ハロルド・メイ社長に対して感じたことが３つあります。
その３つをくわしく紹介します。
お客様が第一
ハロルド・メイ社長は「お客様」を最優先に考えている社長だということ。
番組内でも「お客様」という言葉を発している場面が多くありました。
新日本プロレスという会社として業績を上げていくには，
「お客様」が大切だということを熟知されています。
どんな「お客様」に対して，どのような「サービス」が良いのかを考えられていました。
サービス精神が旺盛
社長として，会場に視察にいくことや選手との交流を積極的に行っています。
そのファンへのサービス精神や選手と交流する姿を見ると，「良い社長だな」と感じました。
プロレス会場で子どもやファンと触れ合うときには，スーツの胸元に忍ばせている「シール」をプレゼントする粋な計らいもすばらしい。
もし部下という立場だったら，社長自らが市場調査をする姿勢をみると尊敬します。
冷静に物事を観ていて，部下の意見を聞き，評価する。
そして，自らも足を動かして現場を知る。
そんな社長だからこそ，Ｖ字回復をしたプロレス会社になっているのだと感じます。
社長としての苦悩
新日本プロレス史上初のビッグイベント。イッテンヨン，イッテンゴの２日間の東京ドーム開催。
数値目標は２日間で７万人の集客。
会社内で達成できるのか不安の声があったそうです。
カメラが潜入できないほどリアルな極秘会議がありました。
プロレスもビジネスなのでとてもシビアなことが伝わってきました。
東京ドーム大会までに，ハロルド・メイ社長が山ごもりするシーンがありました。
そこには昔からの親友が住んでいるので，その親友に会いキャンプするというもの。
この山ごもりはハロルド・メイ社長が悩んだり，壁にぶつかったときにするそうです。
このシーンを見たときには，一企業の社長としてプレッシャーがあるのだなと感じました。
具体的な悩みを発言したわけではないが，想像以上のプレッシャーがあると察します。
結果として２日間で７万人を超えるチケットが売れました。
その結果を聞き，部下と抱き合い，喜ぶハロルド・メイ社長。
ファンとしてプロレスを楽しんでいる間に，このような裏側があると知り感動です。
まとめ
ＮＨＫスペシャル「ザ・ヒューマン」で特集された，新日本プロレスのハロルド・メイ社長。
その密着について紹介しました。
2018年に新日本プロレスの社長となり，経済界でも注目されているハロルド・メイ。
今回の密着でその人物に３つのことを感じました。
- お客様が第一
- サービス精神が旺盛
- 社長としての苦悩
ハロルド・メイ社長の人物象をよりくわしく知ることができました。
冷静に物事を判断していたり，悩みながらも新日本プロレスを向上させていこうとする姿勢がある社長です。
その優しさのある雰囲気やプロレス愛で，新日本プロレスのブランド力やマーケティングを進めていくことでしょう。
これからの新日本プロレスに新しい視点を加えながら，楽しませてくれることを期待しましょう。
最後まで読んでいただき，ありがとうございました。
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【邦画】おすすめのコメディ作品７選！爆笑できる作品を厳選！
邦画にも爆笑してしまうコメディ映画があります。
今回は邦画のおすすめコメディ作品を紹介します。
年代を問わず，とにかく爆笑できる作品７選です。
それでは見ていきましょう。
おすすめのコメディ映画７選
シコふんじゃった
竹中直人がとにかくおもろい。何度もみれる中毒性がある。
ファンシイダンス
- お寺のお坊さんになることを決めた主人公が，一人前のお坊さんになる過程を描く話。
- 人間のズルさや突っ込みたくなる要素を「笑い」で上手く表現している。
- シュールな笑いのテンポが良くて笑える。
絶対に笑える。どんな作品か知らなかったが，観て大爆笑。
WOOD JOB！～神去なあなあ日常～
とにかく染谷将太がおもしろい。最強の俳優であると思う。
ミンボーの女
時代を感じさせる設定。笑いながらもスッキリ爽快な気分になる。
銀魂
- 版権や著作権に違反しないか心配するほどパロディが最強。
- 原作である漫画の世界をそのまま再現。
- 主演している役者さんたちもイメージがガラッと変わっている。
映画館で鑑賞し，マナー違反になるほど爆笑してしまった。そして，周りの観客はもっと大爆笑していた。
映画嫌いな人でもこの作品をみれば大爆笑すること間違いなし。
テルマエ・ロマエ
- 漫画が原作。
- タイムスリップした過去の人間が日本の文化に戸惑う話。
- 阿部寛のノリ・ツッコミの演出がめちゃくちゃ笑える。
- シュールな笑いもあっておもしろい。
全編を通して笑いにあふれている。よくできているコメディ作品。
家族はつらいよ
- 山田洋次監督のシリーズ作品。
- 家族をテーマに笑いがある。
- 家族それぞれの個性が笑える。
- のんびりした気持ちで観れる作品。
社会問題や家族の立ち位置を演出している笑いがおもしろい。
まとめ
邦画，おすすめのコメディ映画作品を紹介しました。
おすすめの７作品は以下の通りです。
紹介した７つの作品はどれも爆笑できる作品ばかりです。
どの作品も個性のある笑いがあります。
邦画で笑える作品を観たい場合におすすめです。
私もこの７作品を観て，爆笑しました。
良ければ観てみてくださいね。
最後まで読んでいただき，ありがとうございました。
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【アジア系】アクション映画がおもしろい！おすすめ作品７選！
アジアのアクション映画といえば香港をイメージしていませんか？
カンフーアクションが中心の香港映画だけでなく，アジアでおすすめできるアクション映画があります。
今回はおすすめできる作品を７つ紹介します。
おすすめ作品７選
これからアジア系アクション映画，おすすめの作品を７つ紹介します。
国にとらわれず，その作品のアクションを楽しめるものを選びました。
それでは見ていきましょう。
マッハ‼‼‼‼
公開：2003年
制作国：タイ
主演：トニー・ジャー
主なアクション：ムエタイ
おすすめポイント
- トニー・ジャーのムエタイとスタントに驚く。
- 「ＣＧなし，早送りなし」などキャッチフレーズどおりのアクション。
- トニー・ジャーが悪党に盗まれた象をとりかえす話。
- 80年代のジャッキー・チェン映画のオマージュを込められている。
とにかくアクションが満載であきない。トニー・ジャーの身体能力に驚く。
ドラゴン×マッハ
公開：2015年（日本では2017年）
制作国：香港・中国
主なアクション：カンフー，ムエタイ
おすすめポイント
- 香港ではおなじみのシリーズ作品。
- カンフーやムエタイといったアクションができる豪華な俳優陣。
- 壮絶なアクションシーンが観れるのはこのシリーズだけ。
- ストーリーはあまりにも悲しくなるので説明できません。
今後，注目されていくアクション俳優が主演。アクションのレベルが高すぎる。
ベルリンファイル
公開：2013年
制作国：韓国
主演：ハ・ジョンウ，ハン・ソッキュ
主なアクション：接近戦での戦闘術アクション
おすすめポイント
- ハ・ジョンウの戦闘術アクション。
- キレのあるアクションに爽快感がある。
- スパイを演じているので軍隊仕込みの戦闘術アクションになっている。
- アクション，サスペンスどちらもたのしめる。
ハ・ジョンウのアクションに唖然としました。かなり作りこまれた作品です。
ザ・レイド
公開年：2012年
制作国：インドネシア
主演：イコ・ウワイス
主なアクション：シラット
おすすめポイント
- シラットという戦闘術アクションが見もの。
- シラットが新鮮すぎるリアルなアクションがすごい。
- とにかく絶え間なくアクションシーンがあるので飽きない。
- スリラー要素がアクションに組み込まれているので，なれていない人は顔をそむけたくなるかも。
みたときは「これまでにない感覚」になり，シラット無双が楽しめました。
ジェイル・ブレイク
公開年：2017年（日本では2018年に視聴可能に）
制作国：カンボジア
主演：ジャン・ポール・リイ
主なアクション：ジャン・ポール・リイが設計したアクション
おすすめポイント
- 刑務所の暴動をおさえるために活躍する刑事の話。
- ザ・レイドに似たような設定を感じ，アクションも良くできている。
- コメディっぽいシーンもある。
NETFLIXでしか視聴できません。
偶然，NETFLIXでみつけて視聴。意外におもしろかった。
シャドー・オブ・ナイト
公開：2018年
制作国：インドネシア
主演：ジョー・タスリム，イコ・ウワイス
主なアクション：シラットに近いリアルファイト
おすすめポイント
NETFLIXでしか視聴できません。
目をそむけたくなるアクションシーンが連続するので視聴注意です。
相棒 シティ・オブ・バイオレンス
公開：2007年
制作国：韓国
主演：リュ・スンワン，チョン・ドゥホン
主なアクション：ストリートファイトなスタイルにワイヤーアクション
おすすめポイント
- アクションディレクターのチョン・ドゥホンが設計したアクションが緻密。
- ワイヤーを使ったアクションが楽しめる。
- 敵をバッタバッタ倒していくシーンは爽快。
最初はどうなのかと思ったが，満足度の高いアクションが楽しめました。
まとめ
アジア系アクション映画のおすすめ作品を７つ紹介しました。
その７作品は以下の通りです。
- マッハ‼‼‼‼
- ドラゴン×マッハ
- ベルリンファイル
- ザ・レイド
- ジェイル・ブレイク
- シャドー・オブ・ナイト
- 相棒 シティ・オブ・バイオレンス
どの作品も個性的なアクションで楽しめるものとなっています。
アジア系アクション映画を観たいときにはおすすめできる７作品です。
私もこの７作品を観ています。
どの作品もハズレなしです。
とことん，そのアクションを楽しんでくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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